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中古車購入の際の確認ポイント

中古車の消耗状況は、こんな所にあらわれます。

スイッチ類の使い込みの程度

スイッチ類はフロアマットや運転席のシートと同じように、使用感が現れやすいポイントの一つです。使われ方にもよりますが、おおよそ走行距離が10万キロを超えると表示が霞んだり、消えたりするようになります。ウィンカーレバーのライトスイッチ、ミラー格納スイッチ等が特にテカりやすいです。走行距離が少ないのに文字が消えている、かすれているといった場合には走行距離が偽られている可能性があります。

ドアのふちを確認する

中古車購入の際は年式や走行距離だけでなく、前の持ち主がどれくらいこの自動車を丁寧に扱っていたかも重要なポイントになります。中古車のドアの縁が欠けていたり、塗装がはがれていたりした場合、前の持ち主が頻繁にドアの開閉時に壁にぶつけていた事が推測されます。ドアが丁寧に扱われていなかったということは、他の部分も丁寧に扱われては居なかった可能性が高いと思っていいでしょう。

タイヤやホイールの状態を確認する

タイヤやホイール部分は運転中にぶつけやすい部分なので、破損していたり傷がついていたりした場合は前の持ち主がさほど運転が上手でなかったか、あるいは車の扱いに気を遣っていなかったかのどちらかになります。具体的にはホイールが縁石にこすりつけた跡がある、タイヤのサイドウォールに書かれている文字が消えているなどです。特にサイドウォールの文字が消えている場合は、それほど何度も縁石にこすりつけたということなので、できれば避けたほうがいいでしょう。

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